部屋を借りるときに気をつけるべきポイント

これから引越しのシーズンということもあり、引越しを何度も体験してきた身としてアパート・マンションを借りる際の部屋のチェックポイントを挙げてみました。

段差

無意味な足元の段差はつまらぬケガの元。大きな段差は意識的に気をつけるので案外引っかかることはないが、微妙な段差が点在していると危ない。

玄関ドアからの風の吹き込み

ドアの周囲やドア備え付けのポストからやたらと風が吹き込んでいないかチェック。ドアのあちこちに手をかざせばすぐわかる。これで明らかな風を感じたら、夏場は涼しくしてもすぐ暑くなり、冬場は暖かくしてもすぐ冷えるという住みにくい部屋の可能性が高い。

ドアの下の隙間

玄関ドアと同様、妙に隙間が空いている部屋は気密性が低い。狭いほうが温度を保ったりホコリを封じ込めるうえでは好ましい。ただ換気口の役目もあるようなので、石油ストーブなどを使う場合はこれが狭すぎるのは逆によくない。

水流の強さ

水道は必ず1回水を出してみるべき。たまに極端に水流が弱い賃貸がある。弱いとシャワーを浴びる際に困ることになる。

蛇口の長さ

洗面台の縁からわずかしか飛び出していない蛇口がたまにある。手も満足に洗えない。しっかり飛び出していて向きも変えれる蛇口の部屋を選びたい。

動線上の障害物

人が歩くラインにキッチンの上の食器棚や換気扇フードが張り出している部屋がある。背の高い人だとこれに何度も頭をぶつける可能性が高いので避けたい。同様に部屋と部屋をつなぐドア枠の高さが低めの部屋も危険。

日当たり

一日中日が当たらない部屋は湿度が高くなりカビが発生しやすい。特に梅雨時。ただマンションなどの大型賃貸の場合、日が当たらない部屋もざらなので除湿機や除湿剤などを置いて対処。

収納

できれば布団がしまえるくらい、人ふたり余裕で入れるサイズの収納はほしい。これが小さかったりなかったりすると、部屋の中に収納を別途設けねばならず無駄。

以上です。これからひとり暮らしを始める学生さんや新社会人の方の参考くらいにはなるかな?

部屋を借りるときに気をつけるべきポイント” への2件のコメント

  1. 私が選ぶアパートの条件
    まず、臭いですね。
    汚れは掃除すれば綺麗になりますが、染み付いた臭いは、たえれません。
    アレルギーもあるから シックハウス対策してあれば、そのような物件をかりたいのですが…

  2. >やすたんさん
    コメントありがとうございます。
    臭いも重要ですね。内装材、前居住者のタバコ・過剰な芳香剤などで異様な臭いの物件もたまにあります。

    借りる以上数年住むことが普通ですから、後から変えられない部分についてはじっくり確認してから決めたいところです。

    それでも今はウェブで事前にある程度確認できるようになったので、何日もかけて不動産めぐりしていた頃からはだいぶ楽になりました。

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